子育てのあれこれ。生後0〜7か月>生後1か月。どれくらい大きくなったかな？１か月検診にいきましょう。

さぁ、そろそろ１か月検診の時期です。
この１か月はどうでしたか？
早く感じた方も、遅く感じた方もいると思います。
私は、最初の子の時はとても長く感じました。
早く１か月検診に行って先生に診てもらって
安心したい！ってことが沢山ありましたから。
湿疹やら、おむつかぶれ、おっぱいを飲むときに
呼吸が急に止まってしまうような感じになって
ひーひー言ってたりしたこと、、、などなど
ほんとに心配が多かったですよ。

呼吸に関してはほんとに怖かったです。
おっぱいを飲むたびになっていましたからね。
顔を真っ赤にして息が出来ていない時もあり
おっぱいをあげるのがほんとに怖くなるくらい。
けれどそれを先生に言うと、赤ちゃんはまだ小さくて
肺も未熟だから呼吸するのも大変なんだよ
ってことを言われました。
いろいろ聞いて、すごく安心したことを覚えています。
１か月検診の時は、赤ちゃんの成長をみるのは当然ですが
これまでの不安に思ったことを残さず先生に聞くことが
大事ですよ。

先生に聞く前に、必ず家で聞くことを母子手帳などに
メモしていきます。
こうしておかないと、絶対聞くのを忘れてしまいますから！
家に帰ってから「あ〜！しまった」
なんてことにならないように
自分の赤ちゃんのことはしっかり
聞いて帰りましょう！
体の大きさや発達状況などを調べるのに
足を曲げられたり、うつぶせにされたり
お腹を触られたり、、、そんな様子を見ているのも
おもしろいですよ。
そうされているときの赤ちゃんの表情がなんとも
いえない感じです（笑）

他の同じ1か月の赤ちゃんに会えるのも
楽しみですよ。
同じころに生まれた赤ちゃんのそれぞれの
成長が見れますから。
みんな大きくなるペースも全然違っています。
小さい子もいれば大きい子もいます。
よく泣く子も全然泣かない子もいます。
それぞれほんとにかわいいですよ。